5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

自己保全管理面積は2019年が627.12ヘクタール、2020年は624.98ヘクタールで、調整水田面積は2019年が7.5ヘクタール、2020年は8.95ヘクタールとなっており、これらについては一時休耕しているものの、いつでも作付できる体制を整えている圃場との認識にありますが、農業委員会との連携により、維持保全が最終的に困難と判断される場所については、農地法による措置の運用により、いわゆる非農地化

由利本荘市議会 2019-12-05 12月05日-02号

荒廃農地の非農地化対応もされていると思いますが、その考え方をお伺いいたします。 (2)生産現場の労働力不足と対策についてお伺いいたします。 第142回秋田県種苗交換会も81万1,000人の来場のもと、盛会裏に閉幕し、来年の横手市へと引き継がれました。 農産物審査では、農林水産大臣賞を初め、多くの受賞者が当市から出ましたことは、農業者の日々の御努力のたまものと敬意を表する次第です。

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

熊の被害防止対策についてでありますが、近年は集落近辺の里山の放置や山間部農地の非農地化などにより熊の生息域が拡大し、人里との距離が非常に近くなっている状況にあります。  昨年の秋以降は、全県的に熊の出没数が激減いたしましたが、これは山の木の実が豊作であったことが要因であると考えられ、このことから、ことしはさらなる個体数の増加と、出没による被害の拡大を懸念しているところであります。  

鹿角市議会 2006-12-13 平成18年第7回定例会(第3号12月13日)

第4点として、地区別構想北部地区施設整備方針の中で、「緑と花、せせらぎのネットワークづくり」として、「米代川、大湯川、大湯の滝などの水辺環境維持保全を図りながら、水と緑に触れることのできる整備を進めるとともに、黒森山公園ストーンサークル果樹園の緑や花などを結ぶネットワークの形成を進める」とのことですが、黒森山すそ野にある果樹園の約半分以上が遊休農地化しているのが現状であります。

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